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NPO法人設立にあたって

 もはや年金を受給する歳になったというのに、はるか昔に経験した子育てを再び経験しています。長女が第2子妊娠中に入院してしまい、第1子が3月末からわが家へやってきたのです。結果、私は91歳の父と重度知的障害者の次女と、5月で2歳になった孫の世話をすることになり、約2ヶ月半経過しました。
 当初は父に、介護老人保健施設にでも4〜5ヶ月間入ってもらおうかとも考えましたが、認知が落ち、杖なしでは歩行が覚束なくなっている父が施設に入ると、状態が変化し2度と家には戻って来られなくなるだろうと想像すると、普段は折り合いが悪くても申し訳なさを感じ思い止まりました。そして、デイサービスに4日、ショートステイに2泊3日という割合で毎日出かけてもらうことにしました。

 ちょうど新型コロナウィルス感染のリスクのある中で、3人はそれぞれ老人施設と障害者施設と保育園に通っていたのです。産院からは保育園が休園になった時のことも考えておかないと、乳児院はすぐには入れないからとも言われていました。実際、保育園での受け入れが無かったら、乳児院を利用せざるを得なかったと思いますが、幸いなことに休園中も預けることが出来、たいへん感謝しています。
 この孫は体も大きく、たいへん活発でよく食べよく動く。たいへん利発で、大人のやる事をよく見ていて、すぐに実践してみる。ちょうど「○○ちゃん出来る、○○ちゃん出来る」の時期でめんどくさい。親子遊びのキリン(肩車)やおんぶバッタ(おんぶ)や馬をやろうものなら、もう1回の要求がずーっと続く。ババはヘロヘロです。

 毎日、9時過ぎには寝て、朝6時には起きてくる。ババは5時に起きて1時間ぐらい前日の新聞を読んだり、必要書類を整えたり、髪を洗ったり。日曜日の午前中は3人でひたすら土手の散歩に励み、孫のお陰で早寝早起き、栄養バランスのとれた食生活、適度な運動と、新型コロナウィルスに負けない体づくりをしています。
 私の後を次々ついて歩き、ダッチ(抱っこ)、おんぶとせがむ孫が可愛くもあり、疎ましくもあり。その孫と対等にケンカし、焼きもちを焼く次女がいて、あぁ私の人生何なんだ!と叫びたくなる瞬間も多々ある一方、今この瞬間は2度とない時間でもあるので、神様がプログラミングしたこの時を前向きに楽しむことが出来れば・・・と思いを巡らしているのです。

 こうしてコラムを終えようとしていた頃、32週で一時退院した長女。絶対安静を保たなければならず、それはそれでプレッシャーを感じていたところ、たった3日で破水し再入院。33週まで持たせて出産ということになりました。
 小さく生まれた赤ちゃんは、NICUの保育器の中で3日目からは自発呼吸をし、順調だそうです。今は新型コロナウィルスのせいで面会が出来ません。赤ちゃんとは約1ヶ月後に帰ってくるまで触れ合えませんが、その日を楽しみに待ちましょう。今のところ五体満足に生まれてきてくれた赤ちゃんですが、知的な発達については1〜2年経たないと分かりません。写真の中で、体についている物が日々外れてしっかりしてくる赤ちゃん。どうかどうか健やかに育ちますようにと願う毎日です。

理事長のひとりごと

ただ今子育て真っ最中