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NPO法人設立にあたって

 私は洋画好きだった父の影響で、テレビの名画座を見て育ちました。「アラバマ物語」のグレゴリー・ペック、「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘップバーン、「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン、「風と共に去りぬ」のクラーク・ゲーブル、「大脱走」のスティーブ・マックイーンなどなど、スクリーンの中のスターは皆素敵で憧れました。中でも私が強烈に惹きつけられ、憧れたのがジェームス・ディーン。世代は違うし、彼が出演した映画3作品の中だけの印象なのですが、交通事故で急逝した私生活も含めて憧れは止まず、作品を何度も何度も繰り返し見ました。

 ジャンルで言えば、こてこてのラブ・ストーリーが好き。「プリティー・ウーマン」のジュリア・ロバーツ、「ユー・ガッタ・メール」のメグ・ライアン、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、主人公は三人ともSo cute! そして相手役のリチャード・ギア、トム・ハンクス、ライアン・ゴズリングも、So handsome!
 どんな映画やドラマを見ても母が泣く場面は見たことがなかったのですが、父は感極まるとよく泣いていました。そんな父に似たのか、私も映画やドラマを見ては感情移入して、よく泣く子でした。幼い頃は悪人が死んでしまう場面で可哀想だと泣いたり、成人後は映画館で、ソフィア・ローレンの「ひまわり」を見て、嗚咽した記憶があります。

 そんな私も年を重ねるにつれ泣くことは減り、映画館で映画を見る機会も減り…。それが最近テレビで放映された「今夜、ロマンス劇場で」を見て、久しぶりに泣きました。映画監督志望の青年が憧れていた、モノクロ映画の中のお姫様。ある日そのお姫様が突然目の前に現れ、お互いに魅かれあうが、映画の世界のお姫様は人に触れると消えてしまう運命。好きだけど触れられない、切ないお話。それでも一緒に暮らしていくが、青年は年を重ねてもお姫様は年を取らない。高齢になった青年が病院のベッドで息を引き取る時に、初めて二人は抱き合い、お姫様は消えるのでした。二人の思いが切なく、遺作となったという青年の最後を演じた加藤剛も渋くて泣けました。

 映画好きが高じて、アメリカのアカデミー賞の授賞式を見るために、毎年2ヶ月だけWOWOWと契約する私ですが、どんなに批判されようと私はあのきらびやかな雰囲気が好き。ショウアップされた世界が大好きです。そして映画はやっぱり、映画館の大きなスクリーンで見るのが一番。子育ても介護も卒業して、これからは映画館で大人の映画を見ることが出来るかなあと楽しみです。

理事長のひとりごと

映画に魅せられて