葛飾幼児グループ
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NPO法人設立にあたって

 令和5年4月、私たちは自主生産品販売所(+(プラス)choice(チョイス))の運営を始めます。

 葛飾幼児グループは50年間ずーっと幼児の療育を行って来ました。しかも、ずーっと親子通所です。ところが現在は、両親共に働いている世帯が一般的で、月1回の「親子相談室いちご」には来られても、たとえ週1回でも児童発達支援への通所は困難な家庭が増え、泣く泣く週末利用の他施設へ移る方も少なくありません。
 私たちは真摯に親子に向き合い事業を続けてきたので、僅かながらも財産が出来、働く保護者も通えるような時間設定で、尚且つ、親子遊びをふんだんに経験してもらえるような施設をもう1ヶ所作ろうと、年度初めの構想がありました。
しかし、今年度になって次々に児童発達支援事業所が開所し、すでに葛飾区内には3ヶ所の児童発達支援センターがある事もあって、急速に気持ちが冷めていきました。

 葛飾区は、幼児の支援は充実しています。一方、成人の余暇や住まいの支援、特に重度障害者の施設は圧倒的に不足しているとの思いが、再びふつふつと甦ってきました。私には重度知的障害の子を持つ親として、グループホームを作りたいという夢がずーっとあり、その困難さを前に立ちすくむ日々を繰り返していました。
 そんなところへ、自主生産品販売所(+choice)の運営者が降りるという情報が舞い込んだのです。+choiceと言えば、青戸児童館時代に親子、職員共に散歩がてら立ち寄り、ジュースなどを飲みながら休憩した所です。すぐに興味が湧き運営事業所に問い合わせしたところ、現在、自主生産品販売所協議会で引き継ぐ事業所を話し合っているとのこと。それでは部外者はダメなのね、と一度は諦めました。

 ところが数か月後、公募になり、早速理事に相談し説明会を経て応募することにしました。説明会に参加した方々は、その分野ではエキスパートな雰囲気。成人については、ど素人の私たち。短いスパンで応募書類を作成し、プレゼンテーションを経て結果を待つこと数週間。届いた薄い封筒の中身は…「やったー!」当選です。

 OB利用者の中には不登校や引きこもりの方もいます。そんな方がふらっと立ち寄れる場所になればいいなあ。OBも販売体験や実習が出来るといいなあ。昔のように青戸の方々と交流出来たらいいなあ。まちかどライブラリーのような取り組みも出来たらいいなあ。応募書類を作成しながら、いろいろと夢が膨らみました。何より成人の情報を集めやすくなるでしょう。次へ向かって、はじめの一歩。葛飾幼児グループの新しい船出の時です。

理事長のひとりごと

はじめの一歩